伊勢神宮(内宮) ~伊勢神宮(内宮)~

その他 

〒516-0023
伊勢市宇治館町1 内宮宮域内
TEL:0596-24-1111
HPアドレス:http://www.isejingu.or.jp/


下宮から内宮へはバスで。

10分に1本くらいの割合で便利ですが、参拝者が多い時期は直行の臨時バスも出たりします。 さすが!

内宮まで行かず、神宮会館前で降りると、すぐにおかげ横丁。
外宮からおかげ横丁に来て、腹ごしらえしてから内宮参拝に行く方もいれば、内宮まで参拝し終わってから、おかげ横丁でお土産買ったり、遊んだりする方も。
美味しいモノがいっぱいで、何食べようか迷ってしまいますが、ここは買い食い(ってこれ、正式名称?)がおススメ。

すっごいボリュームでめちゃめちゃ美味しい飛竜頭(関東ではがんもどきって言うのかな……?)とか、コロッケとか、甘いものも、あちこちで誘惑の匂いを放っています。

表参道もグルメ街道と化してますが、休日はどこも大行列。
中でもひときわ長い行列ができる、うの花ドーナツのお店は、お豆腐ソフトがサイコーで、私も暑い日は絶対食べたくなります。

ちなみに、内宮参拝は、敷地内すべてを参拝すれば、普通の方の足で約40分だとか。

消費カロリーはすべて、表参道とおかげ横丁で帳消しになります……

内宮へ渡る橋から神域とされていて、ペットは一緒に入れないんですね。
橋から見る眺めは、神々しいほど。

まずは、五十鈴川で手を洗います。水が本当に綺麗で、鯉も泳いでいます。

昔々、大昔、修学旅行で来たとき、「この川で顔を洗うと美人になります」と言われた(ほんまかいな?!)ことが忘れられず、

来たら毎回、さすがに顔は洗いませんが、こっそり水を顔につける癖が残ってる私はほんとうに執念深い女です……

そんなことはさておき、 昔はこの五十鈴川で身を清めてから、参拝してたんですね。

水は今だって身を清めたくなる、すごい美しさですが、清めるのはできれば真夏だけにしたい水温です……

神宮には、神さまのお使いとされるトリが、あらあら、たくさん。大切にされてるので、人に慣れていて、写真撮ろうと近寄っても、無防備すぎるんぢゃ……

前置きが長くなりすぎましたが、やっと内宮レポートです。

内宮は、凛とした中に優しさがあるような美しさで、歩いていても、すっと背筋が伸びるような気持ちになります。

まるで楽園を歩いているような、別世界にいるような、まさしく神域、といった景色。

お天気がいいと、一日中ぼんやり眺めていたい気分……

鯉を発見。私も一緒に泳ぎたい……(こらこら)

参拝しながら森林浴もできるような、広大な敷地です。

休日はいつも、たくさんの人で賑わう本殿。

えらいこっちゃな人混みですが、 たくさん参拝者の方がいるのはいいことですな。

鳥居をくぐったら、中の撮影はできません。

だからか、皆、階段で並んだまま、必死に鳥居前で写真を撮っています……笑

伊勢神宮は20年に一度、遷宮が行なわれます。次は平成25年。

式年遷宮は伊勢神宮最大の儀式で、大神嘗祭(おおかんなめさい)ともいわれ、社殿や御神宝類などすべてのものを新しくします。

690年の持統天皇の御代から続けられる儀式なんて、本殿参拝は、ご寄進をすると本殿の中にも入れていただけるようですが、正装が必要。

今度こそ今度こそ、と思いつつ学習能力のないワタクシ、そもそも仕事でもほとんどスーツを着ないワタクシ、いつも到着してから気づきます。汗

今度こそ。笑

本殿を参拝したら、たくさんある摂社へ。深い緑に包まれながら、深呼吸して進みます。摂社も、外宮と対になっているそうな。

ひとつひとつ、お祈りしながら歩いているうちに、 少しづつ、自分の心にも静寂が訪れるような気が。

気のせいか……?

おごそかであたたかい気が流れていて、参拝できたこと、今ある自分、すべてのことに、感謝の気持ちが溢れてくるような、またこの先も、感謝の気持ちで歩いて行きたいと、ふんわり勇気がわいてくるような、いつも心のよりどころにしている大切な場所です。


◎参拝ガイド
世界の観光地だけあって、お手洗いの数も多く、給水所がある休憩所もあったり、女性や家族も安心。本殿に入るには正装が必要ですが、パンプスでもそんなに歩くのがつらい道ではありません。ただ、砂利が敷き詰められているので、夏場、ミュールがはまって「脱げたー」と格闘しているチャーミング女子をしばしば見かけます(笑)。ミュールは避けたほうが無難かも。

伊勢神宮vol.7内宮

伊勢神宮vol.7内宮