月読宮 ~月読宮~

その他 

〒516-0028
伊勢市中村町字向垣内
TEL:0596-24-1111
HPアドレス:http://www.isejingu.or.jp/naigu/naigu1.htm


伊勢神宮が天照大神=太陽であるのに対し、月読宮は天照大神の弟君、月読尊(つきよみのみこと)をお祭りする月の神さまです。

ご祭神は以下のとおり。
月讀宮:月讀尊(つきよみのみこと)
月讀荒御魂宮:月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
伊佐奈岐宮:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊佐奈弥宮:伊弉冉尊(いざなみのみこと)

向かって右(東)から月讀荒御魂宮、月讀宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と並んでいて、参拝の順は、月讀宮-月讀荒御魂宮-伊佐奈岐宮-伊佐奈弥宮とされています。

●行き方:近鉄鳥羽線五十鈴川駅から南へ徒歩約10分
三重交通外宮・内宮循環バスの中村バス停下車徒歩約5分
JR参宮線伊勢市駅から徒歩約1時間
※伊勢市駅でレンタサイクルを借りる手もアリ


伊勢神宮参拝コースで、私が一番好きなのがこの、月読宮。
最近、スピリチュアル系の方(っていう表現があってるのか……?汗)が紹介されることもあるそうで、参拝者は増えたようですが、以前は本当にひっそりと静まり返っていて、 まさに月のように神秘的な神社でした。

私はいつも、時間がない日帰り強行軍で、伊勢神宮内宮参拝のあと、タクシーでここまで来るのですが、タクシーの運転手さんによく、「ここは一番パワーの強い神社さんだからね」といったお話を伺います。

伊勢神宮付近のタクシー運転手さんは、神社のことや歴史にお詳しく、乗っている間、色々教えてくださる方も多いので、たまにタクシーに乗ってみるのも面白いかも。

月読宮からお参りして、左隣の月読荒御魂宮へ、右隣の伊佐奈岐宮から、1番奥の伊奘諾尊へ、が参拝の順序とされています。
お社のそばにある、この巨木はすごくパワーがあるんだとか。

宮司さんが示されている方向に向かって木を見ると、パンダの顔みたいに見える場所があるんです。

そしてこの木の葉を拾ってみると、葉から不思議な香が。
すごーく気持ちいい、アロマみたいな香でうっとりします。

月読宮には熱心でユニークな宮司さんがいらっしゃって(いつもいらっしゃるわけではないみたいですが……)、こちらから話しかけなくても(爆)、色々面白いお話を聞かせてくださいます。

とても幻想的で、異次元のような雰囲気の月読宮。

伊勢神宮参拝の際には、是非足を伸ばしてみては?

◎参拝ガイド
道も歩きやすく、とっても気持ちがいい場所なので長居したくなりますが、ベンチなど、腰かける場所、休憩する場所はありません。
最寄の五十鈴川駅にも10分強、女性の足ならもう少しかかるかも。
少しお疲れ気味なら、タクシーの連絡先をあらかじめ調べておくことをおすすめします。
深い森のような緑の中にあるので薮蚊も多く、気になる方は防虫スプレーや長袖の対策を。

月読宮vol.1

月読宮vol.1