神社ツアー

神社レポート31:戸隠神社(長野県)

投稿日:2011-11-08 更新日:

第三十一号となる今号は、戸隠神社をご紹介します。
今号はみどりがご案内を担当いたします。

月替わりの日(今月は立冬)にアップしています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◎戸隠神社

◎場所
長野県長野市戸隠祖山3506

◎交通機関
長野駅よりバス
長野駅から「バードライン経由戸隠高原行き」(約1時間)
宝光社:宝光社宮前下車
中社:中社宮前下車
奥社:奥社下車

◎戸隠神社とは?
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。

◎御祭神
奥社:天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
中社:天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)
宝光社:天表春命(あめのうわはるのみこと)
九頭龍社:九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)
火之御子社:天鈿女命(あめのうずめのみこと)

公式サイト:http://www.togakushi-jinja.jp/

◎訪問日記

有名な神社さんでありながら、これまで行く機会がなかった戸隠神社。
今回、やっとチャンスが。
神社さんは、いつでも行けるわけではなく、行くべき時期がこないと行けないといわれているので、やっとその時期がきたのだと。

しっかりと五社参拝をしてきました。
まわった順番は、宝光社、火之御子社、中社、九頭龍社、奥社です。

少しずつご紹介しますね。

宝光社は、約270段の階段の上にあります。体力勝負。でも、階段を上りきったときに見る神社のお姿が圧巻。神仏習合時代の雰囲気を残しており、荘厳な佇まいです。

火之御子社は、なんといっても舞楽芸能の神様。社務所がない小さい神社さんですが、人前に立つ人にはぜひ参拝していただきたいですね。
火之御子社のお守りは、中社のみで手にすることができます。

中社は、一番大きなお社。
右手奥にあるさざれ滝から良い気が流れてくる印象。心が浄化されるような気がします。
ここでは、おみくじをひきました。ひくというか、年齢と性別を伝えると奥からおみくじが出てきます。まさにオンリーワン感覚。
このおみくじは、お持ち帰りください、と書かれているので、しっかり持ち帰りました。時々、確認して自分へのメッセージとして受け取っています。

九頭龍社と奥社は、隣り合っています。
奥社に行くには、片道2km歩くことになりますが、参道の気がとても良いです。
特に、随神門を過ぎたあとの杉並木のあたりは最高です。
奥社に近づくにつれて岩場を登る感じになってくるので、足下はスニーカーがお勧め。
辿りついたあとの達成感とその場のエネルギーに心の疲れが洗い流されます。

五社参拝をするには、歩いてまわる神道(かんみち)があります。歩いてまわると、また
ひとしおだと思います。今回は、車で移動しました。

時間がないなら、奥社だけでもといわれるほど、奥社はエネルギーが強いそうです。

◎周辺情報

戸隠といえば、蕎麦ですね。
中社の周辺には、お蕎麦屋さんやお土産もの屋さんがいっぱいあります。
「うずら屋」さんというお蕎麦屋さんは、混んでいるときは3時間待ちということも
あるそう。
http://www2.odn.ne.jp/~uzuraya/

私たちは、「苑(ぞの)」というお蕎麦屋さんをチョイス。大正解でした。
http://sobazono.com/
店選びにもインスピレーションは大事です。

お土産にお勧めしたいのは、「戸」という文字が隠れているという風呂敷や手ぬぐい。
赤、青、緑の三色あって、とてもキュートです。

そして、これはノーマークでしたが行ってみたら大正解だったのが、奥社への参道入口を過ぎたところにある「戸隠竹細工センター」。
お土産にしたくなるものがたくさんあります。
そして、リーズナブル。私は、炭の入った竹細工ボールを購入。
臭いと湿気取りもできるうえに、インテリアとしても活躍しています。

text by みどり

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